自動車保険には大きく分けると自賠責保険と任意保険の二つの種類があることは前回見ていきました。今回は任意保険の中にはどんな種類があるのか、どんな特徴があるのかについて触れていきたいと思います。
前回の最後でいつか任意保険の種類について触れられたらいいなと言っていましたが、
すぐに実行に移してしまうところが私らしいです(笑)
始めに軽く前回のおさらいをしておくと自賠責保険は強制保険であり、人身事故の時に補償が付く保険で、任意保険はその名の通り任意で加入することができ、補償の範囲は保険によっては色々なところが対象になってくるという保険でした。
今回はその中でも任意保険にどんな種類があり、それぞれどんな特徴があるのかを見ていきたいと思います!
任意保険は大きく分けると七つの種類に分けることが出来ます。
対人賠償保険
これは事故で相手の人をケガさせてしまったときに補償が出ます。
自賠責保険も同じように相手にけがをさせてしまった時に補償が出ますが、それで足りない場合を考えると入っておく方がよい保険となります。
対物賠償保険
この保険は事故を起こし、相手の車や他の物に損害を与えてしまった時に補償が出る保険です。
自賠責保険ではこの部分の補償はされないのでこの保険をつけていないと事故を起こして相手の車を壊してしまったとなると実費で賠償をしなければならなくなります。
搭乗者傷害保険
これは名前からもわかるように自分の車に乗っていた人が被害を受けた場合に適用される保険です。
自損事故保険
こいつは単独事故や全く相手方に過失がないような場合の事故で運転していた本人が被害を受けてしまった場合に補償を出してくれる保険です。
無保険車傷害保険
この保険は少しややこしいのですが、事故を起こした時に相手が対人賠償保険に加入していなかったり、その保険が適用されないような状況でしっかりと賠償してもらえない場合にかわりに補償をしてもらえる、というものです。
車両保険
これは分かりやすく、自分の車が被害を受けた場合に補償をしてくれる保険です。
車が盗難の被害にあった場合も補償範囲になったりしますが、この車両保険の中にもいくつかの種類があり、それによってカバーされる範囲も変わってくるようです。
最後は人身傷害補償保険
自分の過失の有無を問わず、事故でけがをしたりした場合はその被害分の補償が出る保険です。
と、いう七種類です。
自動車保険で任意保険を選ぶときにはどの保険が必要でどの保険はそこまで必要ないのかを考えてみてください。
(ただし、保険会社による違いやさらに細かい区分での補償範囲の差などもあったりするので保険を決める前に一度詳しく調べてみることをオススメしておきます。)
