トヨタが新型ヴィッツのPRイベントを開催し、マイナーチェンジした新型ヴィッツが4月21日に発売されました。燃費が向上され、ルミナスイエローの新カラーリングが発表されたほか、イベントではスニーカーをかたどったヴィッツの化身まで登場しました。
トヨタが、遂にマイナーチェンジした新型ヴィッツを発売し、そのPRイベントまで開催しました。
今回発表された新型ヴィッツのカラーには、オプションになりますが、新色のルミナスイエローが追加されました。
PRイベントの会場を見てもそうだったのですが、このルミナスイエローをアピールするためか黄色一色で、とても発色の良いきれいな黄色でした。
それもそのはず、この新型ヴィッツのメインテーマは「Run,こころ はずむ まいにち」とされていて、それに合わせ、見ているだけで元気の出てきそうなこの色を選んだのではないかと思われます。
また、新型ヴィッツのPRイベントの中では、ヴィッツの化身なるものが登場しました。
ヴィッツの化身!?
もしかして黄色一色の服に身を包んだ人とか?
確かにPRイベント会場にはゲッツのダンディ坂野さんがいましたが、彼はヴィッツの化身ではありません(笑)
実際のヴィッツの化身は、「Yellow スニーCAR」というスニーカーにタイヤをつけたような形をしたものでした。

スニーカーをヴィッツの化身に持ってきたあたり、トヨタはヴィッツをとても身近な存在で、少し何かをするのにも動きやすい、そんなイメージと願いを込めているのかもしれませんね。
動きやすいというイメージの通りに、燃費の向上もなされました。
1.3Lのグレードでは、JC08モードで25.0km/Lを達成しています。
開発当初には1.0Lのグレードで25.0km/Lオーバーを目標にしていたこともあって(実際の1.0Lは24.0km/L)、目標達成とはいきませんでしたが、それでもなかなかの高燃費を達成していると思います。
本当はハイブリッドを搭載するんじゃないかといわれていたりもしたんですが、同じく小型車のアクアとかぶってしまうため見送られたなんて話もあります。
また、新型パッソは27.6km/Lだったため、ヴィッツは少し、燃費においては後れを取った感があるかもしれないです…
しかし、ヴィッツは数年後にフルモデルチェンジをするのではないかという予想もあります。
今回のマイナーチェンジでは燃費だけで見ればライバルのホンダのフィットや、トヨタ自身のパッソの燃費を超えることはできませんでしたが、フルモデルチェンジでは大きく燃費を伸ばしてくれる可能性もあります。
燃費以外の部分のさらなる向上も含め、ヴィッツのフルモデルチェンジは必見となりそうです!
