実は海外では主流!のダウンサイジング直噴ターボを搭載したレヴォーグが2014年6月20日にスバルから発売されました!ダウンサイジング直噴ターボはガソリン車なのに低燃費かつパワーがあるため加速がいいという優れもののようです!
レガシィのツーリングワゴンが生産終了・・・
その後継に当たるとされるのが6月20日にスバルから発売されたレヴォーグです。
レヴォーグにはレガシィの後継ということの他にも注目される理由があります。
それは、ダウンサイジング直噴ターボのエンジンを搭載しているということです。
ダウンサイジング直噴ターボとは、エンジンの排気量を小さく抑え、かつ効率のいいタービンを組み合わせることで、パワーと燃費を高い水準に持ってくるという驚きの技術です。
しかし、このダウンサイジング直噴ターボ、あまり日本のメーカーは得意としていません。
にもかかわらず、世界的には現在ヨーロッパを中心に主流となりつつあるこの技術・・・
そんな状況を打開するべくスバルは立ち上がり、レヴォーグにダウンサイジング直噴ターボを搭載すべく開発を進めたのです。
なぜ、日本でダウンサイジング直噴ターボの開発が進んで行かなかったのかというと、その原因の一つには燃費にこだわり過ぎた部分があったということが挙げられると思います。
日本では宣伝でも一番に出てくるのはリッター○○kmという数字で、パワーや他の数値はそんなに表に出てきてくれないような気がします・・・
今回のレヴォーグにしても燃費は17.4km/Lとガソリン車としては高い水準にありますが、軽やハイブリッドのリッター30km台を見慣れた私たちの目は少し厳しく見てしまいそうですもんね・・・
しかし、レヴォーグは燃費やパワーといった数値上ではあらわされない魅力をたくさん持った車だといわれています。
試乗した方のコメントでも走りやすいといったコメントがあったり、発売が近くなっても試乗の感想を取り入れて修正を加えていたりと、とても細かいところまで気合を入れて作りこんである感じが伝わってくるエピソードもあります。
やはり、数値の上でよいものを選ぶことは大事ですが、それがすべてではなく、愛車を選ぶうえで実際に乗ってみることが重要だということをレヴォーグはおしえてくれているのかもしれませんね!
スバルのレヴォーグと、日本のダウンサイジング直噴ターボの技術の未来がどう発展していくのかを期待とともに見ていきたいと思います!
