新たなハイブリッドカー「プリウスPHV」。プリウスからどこが進化したのでしょうか。その燃費は格段に高い水準であり、もはやハイブリッドカーのプリウスであっても比較にならないようです。
プリウスPHV
ってなんだろう。
そう思う方もみえるでしょう。
そんな方のためにプリウスPHVとはどんな車かを調べてきてしまいました!
プリウスPHVはトヨタが発売したハイブリッドカーで、従来のプリウスと違い、プラグインからの充電が出来るようになり、EVモードでの走行とHVモードでの走行両方が可能にもなりました。
分かりやすく言えばEVモードは電気による走行、HVはハイブリッド走行です。
つまり、プリウスPHVはハイブリッドカーに電気自動車の機能をくっつけた車ということです!
プリウスは加速の部分を電気による走行で賄い、加速が終わったらガソリンを使った走行に切り替えるシステムでしたが、プリウスPHVは充電を使い電気モーターのみでの走行が出来るようになったため飛躍的に燃費が向上しました。
しかし、プリウスPHVはEVとHVのどちらを使うかによって燃費が大きく違ってしまいます。
と、いうか電気自動車として使ったら燃費なんて関係なくなっちゃうよね(笑)
という事態打開のために考えられたのが複合燃費です。
複合燃費は簡単にいえばどちらの走行をどれだけの割合で使うかを計算し、その割合で走った時にどれだけの燃費になるかを表したものです。
この複合燃費は実際の走行の方法によっては大きく違ってしまう可能性もありますが、これによって計算されたプリウスPHVの燃費はなんと61.0km/L!
(数値はトヨタホームページ:http://toyota.jp/priusphv/001_p_003/point/reason/より)
!! (゚Д゚;)
ハイブリッドカーの代名詞とも言えるプリウスがトヨタによれば32.6km/Lですからほぼ2倍!
比較にならない程の低燃費です。
ちなみに、プリウスPHVのEVモードは26.4kmほど走れるそうなので(同じく上記のトヨタホームページ参照)、この距離以内での移動が多く、充電もこまめに出来るという方はより多くEVモードを使用することが出来、更なる低燃費を実現することが出来る可能性があります!
電気自動車とハイブリッドカーを組み合わせたような進化した車、プリウスPHV。
その驚きの燃費を実現するシステムとアイデアには感服です。
