北京モーターショーが開催され、世界各国各社の新車が発表されました。世界の強豪と競っていかなければならない中国市場に対し、日本車はどのような戦略で動いたのでしょうか?
北京モーターショー!
世界最大の人口を抱える国、中国でのモーターショーは中国に対して自分のメーカーの車を売り込みたい各企業にとってはとても重要なモーターショーとなります。
特に、日本企業にとっては重要なモーターショーかもしれませんね…
しばしば両国の関係が悪化し、日本製品の不買運動が起きてしまうからです。
しかし、それを乗り越えられるくらいに日本車を魅力的なものにしたい。
そして、その魅力を多くの中国の消費者に知ってほしい!
そんな思いでこの北京モーターショーに臨まれている関係者も見えるかもしれませんね!
しかし、世界のメーカーの名だたる強豪がこの北京モーターショーには名乗りを挙げてきます。
しかも、中国の消費者のニーズに合わせたとっておきの新車を引っ提げて!
例えば、フォルクスワーゲン!
中国では「トランク付きのセダン」の人気が高いようで、それに合わせた中型セダンのニューミッドサイズクーペを発表してきました。
このような強豪メーカーの新型車に対し、日本車はどんな新車を出して対抗したのでしょうか?
中国市場ではヨーロッパ勢は高級車としてブランドイメージが強いため、日本車はそれ以外の部分での勝負に乗り出しました。
トヨタは環境技術の高さをアピール
日産は安価で高所得者でなくても手の届きやすい車を
ホンダは現地生産のハイブリッドを
といった感じの戦略でした。
技術力の高さだけではなく、色々な戦略で売り込んでいける日本のメーカーの適応力の高さが伺えますね。
さらにはこの戦略が日本の市場にも新たな流れとなってフィードバックされたりすると面白いかもしれませんね!
まだ始まったばかりの北京モーターショー
日本車はそこで新たな可能性を見せてくれています!
