日産自動車がEV(電気自動車)を軽自動車をベースとした車両で開発し、2015年以降に販売開始するようです。電気で走る軽自動車なんて、ホントに未来の乗り物みたいな時代がもうすぐそこまで来ているんですね。
2014年4月18日(金)、日産自動車は、軽自動車をベースとした車体のEV車(電気自動車)を2015年以降に販売する見通しであることを発表しました。
軽自動車ベースのEV車(電気自動車)の開発は、三菱自動車との共同開発によるもので、日産自動車と三菱自動車が2011年に設立した共同開発会社によって行われているとのことです。
日産自動車は、軽自動車の販売にも販路を広げていて、日産ブランドで販売している「デイズ」は、販売台数も非常に好調なようで、次期EV車の開発にも熱が入っていることでしょうね。
しかし、一昔前ならば、自動車メーカーの大手同士が手を組んで共同開発をしたり、お互いにエンジンなどを提供し合ったりするなんてことは、考えられなかったのではないでしょうか。
それが今では、国内だけではなく、海外の自動車メーカーともお互いの技術提供や販売チャンネルの提供などがあたりまえのようになってきていますよね。
これも、世界的な不況を乗り切るための「生き残り策」なのでしょうか・・・
しかし、我々消費者にとっては、メリットも大きいですよね。
複数のメーカ同士が、お互いの長所を生かした技術開発を共同で行うということによって、ハイブリットや今回の電気自動車などの「夢の車」の技術開発の速度は、飛躍的に上がることにつながりますからね。
あと10年もしたら、ハリウッド映画の「バックトゥーザフューチャー」に出てくる車(デロリアン)のような乗り物が開発されるんじゃないでしょうか?
あんなことが現実になる日も、もしかしたらそんなに遠くはないかもしれませんね・・・
