クリーンディーゼル車は従来のディーゼル車のイメージとは違い、なんと環境に優しいようです。何やら窒素酸化物などの排出が少ないとか・・・。ポスト新長期規制をクリアしたディーゼル車がクリーンディーゼルと呼ばれるようです。
黒煙を上げ、大きな騒音とともに走り去るディーゼル車。
一般的には環境に優しくないとも言われていましたし、あまり日本では見かけることも多くなかったのではないかと思われます。
しかし、そんなディーゼル車のイメージを一新するようなディーゼル車があります!
その名も、クリーンディーゼル!
名前の通りにクリーンなディーゼル車です。
環境に優しく、騒音も少ないとのこと。
しかし、クリーンディーゼルを名乗るためには、ポスト新長期規制と言われる規制をクリアしなければなりません。
名前を見ただけでは分かりにくい単語が出てきましたが、ポスト新長期規制とは、新車から排出される窒素酸化物や粒子状物質(PM2.5もこの一種)などを少なくするために定められた排出ガス規制です。
どうやら、これがなかなか厳しい条件のようですが、これをクリアしているクリーンディーゼルはエコカーとして減税なんかの対象になれるそうです。
では、クリーンディーゼルと言っても、具体的にはどんなところがクリーンなんでしょうか?
まず、ポスト新長期規制をクリアしているというところからも分かりますが、窒素酸化物や粒子状物質などの排出が少ないということが挙げられます。
排気ガスを出すときに、フィルターによって窒素酸化物などが取り除かれてから排出されるという仕組みになっています。
従来は窒素酸化物は取り除くことが難しかったのですが、技術の進歩によって取り除くことが出来るようになったのがクリーンディーゼルを確立できるようになった大きな要因かもしれません。
もう一つのクリーンなポイントは燃費がいいという非常に嬉しいものです。
と、言ってもこれはクリーンディーゼルの特徴というよりはディーゼル車全般の特徴になりますが・・・
一般的に言われているのはガソリン車よりも30%燃費がいいということ。
排気ガスが少なくクリーンになったクリーンディーゼル車だからこそ何の気兼ねもなく喜ぶことが出来るようになったんですね!
余談ですが、このクリーンディーゼルは、欧米などでも環境に優しいとの認識のもと普及が進んでいるといわれています。
ディーゼルエンジンの良さを生かし、短所を補ったともいえるクリーンディーゼル車。
そのハイブリッドでもない、電気自動車でもない新たなエコカーの形、是非乗って試してみたいですね!
