自動車 ナンバー 区分 分類番号の上一桁で見分けられる!

自動車につけられているナンバープレート、車の種類によって分類番号の上一桁で区分されていることをご存知だったでしょうか?今回は、どんな区分がなされているのか見てみたいともいます。




道路を走っている自動車には、ナンバープレートがついています。 

普段は何気なく見ているので気にされていない方も多いのかもしれませんが、ナンバープレートは分類番号の上一桁で車の種類がわかるんです! 

車の種類、というよりは、車の用途の方が正しいかもしれませんね。 


また、ナンバープレートには、番号を見なくても見た目だけで分かる違いがあります。 

それは、色の違いです。 

これは、自動車の用途や大きさによって区分されているという感じです。 

軽以外の自家用車は白地に緑色の文字で、軽以外の事業用車は緑地に白色の文字でナンバーが書かれています。 

軽自動車は少し違って、自家用車は黄色地に黒色の文字、事業用車は黒地に黄色の文字で書かれています。 


どちらかというと、軽の方が派手な色遣いのイメージかもしれませんね(笑) 

ちなみに、二輪車(バイクなど)の場合には軽ではない自動車の場合の文字の色の外枠が追加されます。 



次に、分類番号の上一桁での区分ですが、Wikipediaを参照すると、 


自動車(登録車)[編集] 
  
 上1桁が「1」 – 普通貨物車 
普通自動車[3]のうち貨物用途のものが普通貨物車として分類される。最大積載量5t以上または車両総重量8t以上の大型貨物及び特定中型貨物には大板が適用され、最大積載量5t未満かつ車両総重量8t未満の中型貨物には中板が適用される。 
  
 上1桁が「2」 – 普通乗合車 
普通自動車のうち乗用で乗車定員が11名以上のものは普通乗合車として分類される。乗車定員30名以上または車両総重量8t以上の大型バスには大板が適用され、乗車定員29名以下のマイクロバスには中板が適用される。 
  
 上1桁が「3」 – 普通乗用車 
普通自動車のうち乗用で乗車定員が10名以下のものは普通乗用車として分類される。 

 上1桁が「4」 – 小型貨物車 
小型自動車[4]のうち貨物用途のものは小型貨物車として分類される。 
  
上1桁が「5」 – 小型乗用車 
小型自動車のうち乗用で乗車定員が10名以下のものは小型乗用車として分類される。 
  
上1桁が「6」 – 小型貨物車 
分類番号が3桁になる前は三輪貨物であったが、現在は「4」と同じ小型貨物車に適用される。ただし、「4」が埋まるまでは登録されない。 

 上1桁が「7」 – 小型乗用車 
本来三輪乗用であったが、現在は「5」と同じ小型乗用車に適用される。ただし、「5」が埋まるまでは登録されない。分類番号二桁では名古屋等で、分類番号三桁では2013年現在、大宮と大阪、神戸、横浜、名古屋、京都、千葉の管区では人気の高い一部の一連番号で、「5」が埋まり、「7」が登録されている。 
  
 上1桁が「8」 – 特種用途自動車 
法令で定められた特種の用途に使用する自動車は、普通自動車かに小型自動車かによらず、特種用途自動車として分類される。最大積載量5t以上または車両総重量8t以上、乗車定員30名以上のいずれかを満たす車両には大板が適用され、それ以外は中板が適用される。 
  
 上1桁が「9」 – 大型特殊自動車 
法令で定められた特殊な構造を持つ自動車で、車体の大きさが全幅1,700mm以上、全長4,700mm以上、全高2,800mm以上のいずれかを満たす場合は大型特殊自動車として分類される。 
 上1桁が「0」 – 建設機械 
大型特殊自動車のうち、自動車抵当法第2条但書に規定されているものは建設機械として分類される。 


軽自動車(検査対象)[編集] 
  
上1桁が「4」と「6」 – 貨物 
47と480 – 482でひらがなが「ら」と「る」は字光式に使われる。483 – 499と680 – 699は希望番号に使われる。 
  
上1桁が「5」と「7」 – 乗用 
57と580 – 582でひらがなが「ら」と「る」は字光式に使われる。583 – 599と780 – 799は希望番号に使われる。 
  
上1桁が「8」 – 特種用途自動車 
87と880 – 882でひらがなが「ら」と「る」は字光式に使われる。883 – 899は希望番号に使われる。 

分類番号3桁のものは、抽せんが必要な車両番号は除かれる。 
1974年12月31日までに登録された軽自動車には小板のナンバープレートが用いられ、分類番号は次の通りである。 
「3」、「33」 – 三輪 
「6」、「66」 – 四輪の貨物 
「8」、「88」 – 四輪の乗用 
「0」、「00」 – 四輪の特種用途 

(wikipediaより引用) 

となっています。 

この中でも特に私たちに関係が深そうなのは自動車では上一桁が3の普通乗用車、上一桁が5の小型乗用車、軽では上一桁が5,7の乗用などですね。 

このあたりの分類番号をよく見かけることになると思います。 

やはり、普通車の方が細かく区分されていますが、この先軽自動車ももっと細かい区分がなされていくのかもしれませんね。 



これからは自動車のナンバーを見るときに「77ー77」のような珍しいナンバーだけではなく、分類番号にも注目してみると、新たな発見があるかもしれませんよ!