車を買い替えて、現在の車を下取りに出すときに、査定額をできるだけ高く売るポイントとして、私が実際にやった方法をいくつかまとめて書いておきますね。高く売るには、できるだけ査定のポイントを上げることを意識してやってみた結果・・・
新しい車を買う。
納車までの期間、ワクワクして待っているのも楽しい時間ですよね。
新車を購入するという意味ではなく「次の車」という意味で、新しい車を購入する時に直面するのが、今乗っている車の「下取り」ですよね。
誰もがそうだと思いますが、
購入する車はできるだけ安く買いたい。
今乗っている車はできるだけ高く売りたい。
うーん。
人間って、なんて勝手なんだろうと思ってしまうのですが・・・
しかし、ここで「ひと工夫」して「ひと頑張り」することによって、10万円、20万円というお金が手元に残る(得をする)のなら・・・
これは、頑張るしかないですよね。
以前、私が中古車を購入した時にやってみた、「ひと工夫」を今回、書いてみたいと思います。
参考程度に読んでみて下さい。 (^_^.)
まずは、売買した車の基本データから。
購入した車
TOYOTA アルファード
5年落ち(新車登録から5年経過)
走行距離は45000km
車検は1年半付いていました。
下取に出した車
日産セレナ
11年落ち
走行距離は80000km(くらい)
ドアミラーやパワーウィンドウ、車内の内装品(カーテンレールなどの細かい部分)が破損していたりしました。
ワックスもあまりかけておらず、塗装の状態は良くなかったです。
細かい傷やエクボ(へこみ)などがドアやハッチバック部分などに4?5か所くらいはありました。
とまあ、こんな感じで、セレナの状態は良いとは言えないものでしたが、走行距離が少なかった分だけ、内装の擦り切れなどの傷みは少なかったと思います。
この車を売買したのは、TOYOTAの中古車販売部門のお店です。
さすがTOYOTAという感じで、接客もしっかりしていましたし、印象も非常に良かったですよ。
私が最初にやったことは、購入する車(アルファード)の値下げ交渉です。
最初、見に行った時に、ラッキーなことに店長さんに接客してもらえた事が大きかったですね。
店長さんは当然ですが、かなりの決定権を持っていますから、値下げやサービスの交渉をした時に、(うまくいけば)ドーンと金額を下げてくれたりします。
私は、2週間くらいかけて、そのお店に4回くらい行きました。
まずそこで、店長さんに顔を覚えてもらうことに重点を置きました。
そして、世間話の中で、私がしている仕事の事などを話すようにしましたね。
私の社会的信用をアピールという感じです。
あっ・・・
今回は、車を下取りに出すときの話をしなきゃいけませんでしたね。 (^^ゞ
買う方の値段交渉の話までしていたら、ながーくなっちゃいますからね。
とういことで、アルファードの購入金額が決まりました。
通常の相場よりも10万円くらいは安かったと思います。
(ほかの店もたくさん廻っていましたが、ダントツに安くなりましたよ・・・)
購入する車の金額が決まり、サービス品も交渉が終了した後に、下取りに出すセレナを査定しに来てもらいました。
この時に私は、来てもらう時間帯を20:00にしました。
仕事の都合があるとか言って、夜の時間を指定したんですね。
そうです。
暗い時間帯を指定したんです。
これまでで信頼関係を築けていたのと、私の職業の信頼感からだと思いますが、店長さんは業務時間外になるにもかかわらず、嫌な顔一つせずに応じてくれましたよ。
ポイントはもうひとつ。
セレナを月極めで借りている駐車場に停めておいて、そこで査定をしてもらった事。
その月極め駐車場は、街灯もなく比較的暗い場所にあることと、屋根付き駐車場だったので月明かりもさえぎられて暗かったということ。
さらに・・・
私のセレナの両隣には、他の人の車が停まっている。
しかも、両隣はエスティマとエルグランドだったんです。
そうです。
隣の車との距離が非常に狭かったんです。
まあ、相手は査定のプロですから、狭くてもどうということはないでしょうが、暗い中で間隔も狭い場所での査定は、「やりにくい」と感じたと思います。
懐中電灯を片手に、一生懸命にボディーの傷をチェックしていましたよ。
さらに、その時は夏場だったために、やぶ蚊が多く、その場所でじっとしていると「プーン」ってたくさんの蚊が寄ってきます。
そして、私がとったもう一つの行動(ポイント)は、その店長さんが乗って来た車を褒めたことです。
時間外だったこともあって、店長さんは自分の車(プリウス)で査定をしに来て、そのまま自宅へ帰るというパターンだったんですね。
で、私は、店長さんのプリウスを覗き込んで、あれこれと質問を浴びせました。
勿論、プリウスを褒めちぎりながら・・・
店長さんにしてみれば、話しかけられて邪魔だったでしょうね。
そんなこんなで、査定は終了しました。
当初は、
「この年式では下取はできませんよ」
「廃車手数料が発生するくらいの年式ですから・・・」
と言っていたので、私としては「廃車手数料を何とかしたい」と思ってたんです。
ところが・・・
あけてびっくり!
「傷もついてないですし、状態は良いですね」
と言って、10万円で下取りをしてくれました。
ビックリしましたねぇ・・・
その背景には、ワンボックスカーは海外での需要があるという事もあったようです。
その店長さんは、そちらのルートにも詳しかったということなんでしょうね。
あれが、経験の少ない店員さんだったら、こうはいかなかったと思います。
あっ、書き忘れていましたが、査定をする前には、ちゃんと洗車や車内の清掃はしておきましたよ。
査定には基準があるので、そんなことをしても金額はあまり変わらないかもしれませんが、査定をするのは人間です。
微妙な部分であれば、綺麗に手入れをしている車には良い評価をするということは十分にありますからね。
まあ、あまり参考にはならなかったかもしれませんが、私が実際にやった方法はこんな感じです。
洗車や清掃は、結構大きなポイントだと思いますよ。
「印象」って大きいですからね・・・
