エコカー 定義 基準 低公害車 エコカー減税が適用されるのは?

よくエコカーエコカーと耳にしますが、エコカーこと低公害車は一体どんな定義なんでしょうか?また、どんな基準を満たせばエコカーと呼ばれるのでしょうか?知っていそうで意外に知らないかもしれないその基準に迫ります!




エコカー減税


恐らくエコカーに関してはこの言葉が独り歩きしてしまっているのではないでしょうか・・・ 


「よくわからないけど、環境にいいエコカーを買う時にはエコカー減税が受けられる」 

くらいにしか認識していない方も多数見えるような気がします。 



では、一体エコカーとは何でしょうか? 

詳しい定義や基準なんて考えたことがあまりないのではないでしょうか? 


エコカーは基本的には低公害車のことを指します。 
つまりは、大気汚染物質の排出が少ない、環境に対しての負荷が少なめな車のことを言います。 

具体的に例を挙げるとすれば、電気自動車ハイブリッド自動車のほかにメタノール自動車圧縮天然ガス自動車等といった聞きなれないものまであります。 


ただし、国土交通省がなどが定めている低公害車では上記のような車があるというだけで、実際にはもっと環境への負荷が小さいのではないかと思われる燃料電池車は(普及していないことや、いまだインフラの整備が進んでいないことも響いてか)低公害車に登録されてはいません(^_^;) 

恐らく、これも今年12月にトヨタから燃料電池車が発売されるのを皮切りとして普及が進んでいき、将来的には登録されるのではないかと思いますが・・・ 



では、冒頭で挙げたエコカー減税は一体どんな基準で適用されるのでしょうか? 

なかなかややこしいので、ここではあまり具体的にかけないのですが、国土交通省のページを参照すると、平成22年度、27年度、32年度など5年おきの基準値が掲載してあり重量ごとに基準となる燃費が記述してあります。 


簡単に言うと、排出ガスが少なかったり、燃費が優れている車にはその性能に応じた額のエコカー減税が適応されるってことです! 

これからはもっと基準も厳しくなっていくでしょうが、そんな基準にも負けない性能を持ったエコカーが登場してくれるのではないかと期待しています。 




分かっているようで実はなんとなくで理解していたエコカーも、こんな基準や定義で区分されていたんですね。 

是非、「この車はどこが優れていてエコカーなのだろうか」や、「どれだけ免税されるくらいのエコカーなのだろうか」といった疑問の答えを知った上でエコカーのありがたみを感じてみてください!