今はハイブリッドが人気の時代ですが、電気自動車ことEVはさらに環境に優しく経済的だと聞きます。電気自動車の特徴やガソリン車との比較で見えてきたメリット、デメリットを見ていきたいと思います!
電気自動車って、どんな感じなんでしょうか?
一昔前までは充電する場所がないとかであまり実用的ではないなどと言われていたのですが、今はどうなっているのでしょうか?
そんな疑問にお答えするべく、電気自動車の特徴から見ていきましょう!
電気自動車は、その名の通り電気の力を利用して走行する車です。
つまり、ガソリン車のようなエンジンではなく、モーターで走ることになります。
ここから、いくつもの特徴、しいて言えばメリットやデメリットが生まれてきます。
ガソリン車と比較した電気自動車のメリットを考えると、まず、一番に浮かんでくるのが環境に優しいことです。
ガソリン車はガソリンという化石燃料を燃やして走っているため、二酸化炭素やその他もろもろのガスを発生しますが、電気自動車は電気で走るためそういったガスを発生しません。
ただ、発電の段階までさかのぼってしまえば二酸化炭素などが発生していることが多いですが(^_^;)
しかし、電気の発電方法にはクリーンなものもあるので、これらの方法で発電した電気を使って走るのであれば、本当に地球にやさしい車ということが出来るようになるでしょう!
また、電気自動車は環境だけではなく、お財布にも優しくしてくれます。
平均的な数値ですが、ガソリン車に比べ、燃料代(電気代)が3分の1以下になるといわれています。
夜間の電気料金の安い時間帯に充電したり、太陽光発電で作った電気を使ったりすれば更なる節約も望めます。
さらに、電気自動車のメリットとしては、エンジンを積む必要がないということもあります。
エンジンスペースにはなかなか空間を必要としますが、モーターならばなんと車体から追い出し、タイヤの車輪の中にまで入れ込むことが出来ます。
つまり、スペースが自由なんです!
その為、電気自動車なら車体の大きさの割に車内を広くすることだってできますし、もしかしたら超小型の車だって造ることが出来るかもしれません。
あんまり小さくするとラジコンになってしまいますが(笑)
逆にデメリットは、今でも充電スポットが少ない、一回の充電での走行可能距離が短い、車両価格が高いといったものが挙げられます。
中でも問題なのが充電スポットで、ガソリンのように数分で満タン!
とはいかず、急速充電を使ったとしても30分くらいはかかってしまうようなので、どこかの店の駐車場に充電スポットを設けておくくらいでないと意味を成してくれないのかもしれません。
技術の進歩があれば、もっと時間も短縮されたり場所に関係なく充電できるようになったりするかもしれませんが・・・
これはおそらく電気自動車を普及するためには解決必至の課題であるような気がします。
と、こんな感じのメリット、デメリットが電気自動車にはあります。
メリットが大きいだけにデメリットが小さくなってくれれば・・・と強く感じます。
ちなみに、電気自動車で一番に名前が挙がってくる車と言えば、日産のリーフがあります。
電気自動車とまでは行かなくても、充電してモーター走行できる機能を兼ね備えているPHV(プラグインハイブリッド)も、開発競争が進み、プリウスなどで実現されています。
もはや、電気自動車が駐車場を占領するような日も遠くはないのかも・・・
大きなメリットを持ちつつも、現状ではデメリットも小さくはない電気自動車
技術革新でデメリットが小さくなったら、まさに夢の車になりうるかもしれません!
