燃料電池車 電気自動車 ハイブリッド車 比較 それぞれの特徴をまとめてみました!

2014年度中にトヨタから発売されるなどだんだんと私たちの生活に近づいてきた燃料電池車ですが、電気自動車やハイブリッド車といった既存のエコカーと比較してどんな特徴があるのでしょうか?色々な角度から見てみたいと思います。




究極のエコカーとまで言われる燃料電池車は他のエコカー、 

例えば電気自動車ハイブリッド車と比較して、どんな特徴を持っているのでしょうか? 

また、本当にこの先の自動車界の主流となることが出来るのでしょうか? 
といった疑問がわいてきたので、それぞれのエコカーの特徴を色々な視点から見てみたいと思います! 



まず、燃料電池車。 

究極のエコカーの異名通り、走行時に二酸化炭素などを発生しません。(電気自動車もですが・・・)発生するのは水くらいです。 

また、航続距離も長く、およそ7~800kmとガソリン車と同じくらいの水準を保っているため、設備さえ整えてやれば、ガソリン車にとって代わることもそんなに難しくはないと思われます。 


しかし、問題はその設備です。 

基本的に水素の取り扱いの難しさ、危険性から水素ステーションにはお金がかかってしまいます。 

また、現在のところは燃料電池車本体も高く、(とはいっても昔に比べるととてつもないコストダウンがなされているのですが)トヨタの予定では、一台700万くらいだということです。 




次に、電気自動車。 

こちらも走行時には二酸化炭素などを発生しません。 

家庭でも充電できたり、あまり普及していないですが、急速充電スポットで充電できるという魅力があります。 

また、ガソリンや水素に比べて電気は安いので、燃料費が安く済むという良さもあります。 


ただ、どうしても充電に時間がかかってしまうのがネックです・・・ 

時間がかかってしまうがゆえに、充電スポットが十分にないと、空いていなくて充電できないなってことも起こるかもしれません。 

また、土地がなく、人が密集している都市部ではこんなことが起こりやすいためかあまり電気自動車が売れていなかったりもするそうです・・・ 



最後に、今人気のハイブリッド車。 

普通車に比べ燃費がいい、ガソリンと電気を使い分けられる。 

プラグインハイブリッドなら、電気を充電しておいてほぼ電気自動車として使うこともできるなど、なかなか多くのメリットがあります。 


しかし、ハイブリッド車はガソリンを使うので二酸化炭素を排出します。 

と、上記の二つに比べて環境にいいエコカーとしての性能で劣ってしまっています。 

また、ガソリンの値段が変化しやすいというのもリスクを高めてしまい、デメリットの一つかもしれないです(水素の値段がどう動くのかなどはまだ未知数ですが)。 




燃料電池車と、電気自動車とハイブリッド車を比較してみると、それぞれにこんな特徴がありました。 


この先のエコカーの中心はどうなっていくのかはまだよくわかりませんが、燃料電池車の登場は少なからず影響を与えてくると思います。 

その先駆け、2014年度中に発売されるというトヨタの燃料電池車は、どんな風を巻き起こすのか・・・ 


一目置いておく価値は大いにありそうです!