最近少し高騰気味のガソリン価格。ここに2014年4月から消費税増税分が上乗せされ、さらに地球温暖化対策税もかかってくるようです。一体どのくらいの影響が及んでくるのでしょうか。
現在(2014年3月末)、ガソリン価格の平均は地域や店舗によっての差異もありますが、おおよそ1リットルあたりで160円程度となっているようです。
ガソリン価格の高騰といえば2008年頃に一時1リットルあたり180円くらいにまで至ったのが思い出されます。
今回の増税によってもこのあたりまで高騰してしまうのでしょうか?
それには、まず増税分を計算する必要があります。
今回の、4月1日からの増税では消費税率が5%から8%に上昇します。
と、いうことは増税分を簡単に計算すると
160÷1.05×1.08-160≒4.57
よって1リットルあたり約4.6円ほどの増税がなされます。
消費税増税だけで以外にも大きく上乗せされてくるようですね(汗)
消費税は段階的に最終的には10%まで引き上げられていくので次の増税でもどれくらい負担が増えるのか心配です…
次に、地球温暖化対策税について考えていきます。
地球温暖化対策税は地球温暖化の原因の一つである化石燃料にかけられる税です。
実は、ご存知ない方も多いのかもしれませんが、既にこの地球温暖化対策税は一部だけガソリン価格に上乗せされているんです!
では、なぜ今頃になって話題になって来たかというとこちらも2014年の4月1日より税金が引き上げられるからです。
2012年10月1日より1リットルあたり0.25円という税率で上乗せされていたのが2014年4月1日からは1リットルあたり0.50円になります。
さらに言えば、2016年の4月1日からは1リットルあたり0.76円に増税されるようですが今回はそれは置いておき、4月からの増税分を計算すると1リットルあたり0.25円という数字が出てきます。
消費税の増税分と合わせると、
4.6+0.25=4.85
よって、1リットルあたり約4.9円、およそ5円程度の増税がなされることになります。
2008年の時のように180円までは行かないようですが、それにしてもたった5円程度、と鼻で笑ってはいられないかもしれません。
ガソリンの価格が増税によって高騰してしまうのであれば、より燃費のいい車や、さらにはハイブリッドカーを使うようにするといいのかもしれませんね。
皆さんがどのような対策をされるかは様々だと思いますが、うまく増税に対応されることを願っています!
