遂に日本でも秋田の鮎川油ガス田で商業としての利用が始まった「シェールオイル」。このオイルによってシェールオイル革命が起こるとガソリンの価格が下落するかもしれないんです…
どちらかといえばアメリカが開発を進めてきて、日本ではそこまで実用化の進んでいないイメージもあったシェールオイル、シェールガス!
しかし、日本でもシェールオイルが多く分布しているといわれている秋田県でシェールオイルの商業生産が始まりました。
実はこのシェールオイル、私たちの生活に大きな影響を与える可能性を秘めています。
今回はアメリカでの先例を参考にして見ていきますので、日本も全く同じようにいくとまでは言えませんが、近い現象が起こる可能性は少なからずあるのではないかと考えられます。
アメリカでは、シェールオイル、ガスは開発が進められてきました。
その為、まずはシェールガス革命なるものが起きました。
シェールガス革命ではシェールガスが大量に生産され、出回った結果ガスの値段が下がる事態になりました。
すると、ガスは革命によって値段が下がり、あまり利益が見込めなくなった開発者たちが今度はシェールオイルに目をつけ、ガスよりもオイルの生産を優先するようになりました。
この事態により、現在のアメリカ、あるいはその未来において懸念されているのがシェールオイル革命です。
先ほどのガス革命から推察できる通り、シェールオイルがたくさん出回ることによってによってオイルの値段が下がってしまうことです。
まだアメリカでもあまりはっきりと表れてきていないようなのでよくは分かりませんが、シェールオイル革命が起こると、シェールオイルから生産しやすいガソリンの価格が下がる可能性があるのです!
そうなったら消費税増税などの影響で高騰気味のガソリンの価格も落ち着いてくれるかもしれません。
しかし、アメリカには豊かなシェールオイルの資源があったためこうなりましたが、日本ではまだそこまでの資源は発見されてはいません…
ですが、日本近海にもシェールオイルが存在することのできる地層は存在していて、その埋蔵量は未知数です。
多くあったらシェールオイル革命が起こる可能性も高くなります!
日本の新たなるエネルギー資源となるかもしれないシェールオイル。
その利用はまだ始まったばかりです!
